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サンゴvs海藻 海草

PA260154.jpg

ずっとご無沙汰でしたので真面目に書きます。

今日のテーマは「サンゴVS海藻 海草」です。

上の写真は今日の水槽です。

何の変哲もないようですが実は結構不思議な写真なのです。

天然のサンゴ礁の写真を見たことのある人ならこの様な海藻や海草がイシサンゴと同居している状態の写真はあまり見たことがないと思います。

しかもハタゴイソギンチャクが大手を振るって傍にいるなんて・・・

イシサンゴ(ミドリイシ)の後ろにリュウキュウスガモとアマモ(海草)が繁殖しています。

その後ろがホンダワラ。

さらに全体を覆う海ぶどう、ヘライワズタ、タカノハズタ(海藻)などです。PA260152.jpg

で、何が問題なのかというとhttp://www.esj.ne.jp/meeting/i-abst/57/P2-036.htmlでも書かれている通り本来サンゴと海藻類は相嫌う場所で繁栄するという説。

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特に上の写真のようにイシサンゴの基板に絶えず張り付いてポリプを刺激する小さな海藻達の繁殖力がサンゴと同居できない原因があるようです。

同居するためにはこまめに海藻が登ってくるのをピンセット等で除去し剪定することに尽きると思います。

PA260156.jpgPA260157.jpg

水質は上の写真でも分かるとおりポリプの開き具合に加え成長していることからサンゴと海藻が同時に繁殖するのに問題はないようです。

同居のコツはサンゴに影を作らないことと海藻の新芽がポリプを刺激しないことです。

イソギンチャクも同様ですがハタゴなど大型イソギンチャクが成長してサンゴのポリプに触れたならその部分はすぐに死にますので常に触れないようサンゴを移動させる必要があります。(イソギンチャクは動くことが出来ますので定着したところでサンゴを移動させます)

海藻が繁茂している中にイシサンゴ(ミドリイシ)が成長している姿は色的にも綺麗です。

カクレクマノミ夫婦は時々顔をだして餌を催促する程度でほとんどハタゴの中にいて本当にカクレです。

最近はアワビの飼育が面白くなってきました。足が早いので面白い。(でも、成長が早い!)

今は乾燥ワカメですが乾燥コンブも食べるようになったらまた報告しようと思います。


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